クリスマスイブ - 舞波＆愛

izuhiro2006-12-24

今日、１２月２４日は、クリスマスイブです。
舞波さんや愛さんは、どんなクリスマスイブを過ごしますか？

サンタクロ−スを、信じますか？
サンタクロ−スは、います。
１８９８年９月２１日ニュ−ヨ−ク・サン新聞「社説」にちゃんと書いています。

１部抜粋

バ−ジニア、おこたえします。サンタクロ−スなんていないんだとい
　う、あなたのお友だちはまちがっています。
　きっとその子には、うたぐりこんじょうというものがしみこんでいる
　のでしょう。　うたぐりやは、目にみえるものしか信じません。

　　エントツから降りてくるサンタクロ−スを見た人はだれもいません。
　だからといって、サンタクロ−スがいないということにはなりません。
　この世のなかで目にみえるものは、ほんのすこしなのです。　

　　この世のなかには、愛や、人への思いやりや、まごころといった目
　に見えない大切なものがあるのと同じように、サンタクロ−スはたし
　かにいるのです。

　　もしもサンタクロ−スがいなかったら、この世のなかはどんなにく
　らくさびしいことでしょう。
　あなたのように、かわいい子どもがいない世界が考えられないのとお
　なじように、サンタクロ−スのいない世界なんて想像もできません。

　　サンタクロ−スがいないですって？
　とんでもない、うれしいことにサンタクロ−スはちゃんといます。
　それどころか、いつまでもしなないでしょう。一千年後まで、百万年
　後までも子どもたちの心をよろこばせてくれるでしょう。

いつまでの、そんな気持ちを持った、人間になりたい、です。